【失敗談ランキング付き】新築マンション購入時の注意点

新築マンションを購入したものの、「失敗した」と感じる人も少なくありません。 新築マンションを購入した人がどんな点で失敗したと感じるのか知っておくと、後悔のないマンション購入に役立てることができるでしょう。

この記事は約6分で読み終わります。

新築マンション購入時に気をつけることとは

購入後に「しまった!」ということにならないように、新築マンション購入時に気をつけたい注意点をご紹介していきます。

騒音対策はきちんとされているか

マンション入居後に問題となるもののひとつが騒音です。

実は内覧だけではわからない問題の一つでもあります。

実際マンション編集部がインタビューした新築マンション購入者の方に、お昼に内覧したため気づかなかったけど、居酒屋が目の前でよるとてもうるさくなり窓を開けられないという方がいらっしゃいました!

外的要因だけでなく、上の階の子どもが走る音が、、、ということも考えられますよね。

建築構造として防音性が高くおすすめなのは鉄筋コンクリートです。

内覧時にまわりに線路がないかや、昼と夜に付近に行き周辺状況などを見ることをおすすめします。

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周辺環境は変わっていくものと心得よう

「眺めがいいから」「日当たりがいいから」といった理由だけで新築マンションを購入してしまうと、近くに高いビルや高層マンションが立ったときに後悔することになります。
周辺環境は変わるものだと心得て、マンション選びをするようにしましょう。

編集部のおすすめは駅チカ物件なのですが、駅チカはよほどなことがない限りかわりませんのでご安心を

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引き渡し前の内覧会で最終チェックを!

引き渡し前の内覧会では、図面通りの間取り・部屋の寸法になっているか、内装に汚れや傷がないか隅々まで確かめるようにします。
ドアや窓などの立て付けは問題ないか、実際に開け閉めして確認してください。
もしも気になる点があれば、引き渡しまでになおしてもらうようにしましょう。

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新築マンション入居時の注意点とは

新築マンションを購入し、いよいよ入居という際にも気をつけなければいけない点はいくつかあります。
新築マンション入居時の注意点をお知らせします。

残金決済のための準備をしておく

物件の購入代金と不動産会社に支払う諸費用のうち、手付金として払ってある額を引いた残金を不動産会社から指定された口座に支払う必要があります。
指定された期日までに残金を払うことができるように金融機関に早めに依頼しておきましょう。

⇒マンション購入のお金のスケジュールを知ろう

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引き渡し時もしっかりとチェックを!

内覧会のときに気になる点を指摘していた場合、引き渡し時にはきちんとなおされているか不動産会社の担当者に立ち会ってもらって確認しましょう。
また傷や汚れなどがないかどうか確認しておくと、引っ越し業者が入った後に傷や汚れが気になる場合、引っ越し業者によるものなのか、引き渡し時にあったものなのかの判断が付きやすくなります。

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引越しの準備を進めよう!

新築マンションは購入した人が同日に一斉に入居するとトラブルの原因となります。
入居説明会で決められた引越し日や時間帯を守って、引越しをスムーズに行えるように準備しましょう。

混雑を避けるために幹事会社から引越し業者を指定されることが少なくありませんが、指定された引越し業者だと費用が高額になることもあります。
その場合は自分で引越し業者を選ぶことができますが、引越し業者には一斉入居に関するルールをきちんと説明しておきましょう。

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新築マンション購入の失敗談を知ろう

それでは実際新築マンションを購入した人はどのような失敗をしてしまったのでしょうか

失敗談をランキング形式でみていきましょう

第1位 「周辺環境が大きく変わってしまった」

マンションに住み始めた後に「購入して失敗した」と感じた理由の第1位は、「周辺環境が大きく変わってしまった」というものです。
日当たりもいいし、ベランダにも洗濯物が干せるからという理由で新築マンションを購入したのに、しばらく後に大きなビルが建設されて日当たりが遮られてしまったり、すぐそばにマンションが建てられてベランダに洗濯物を干しづらくなったり、ということは意外とよくある話です。

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第2位 「マンションの設備・仕様が想定外だった」

マンションの設備・仕様については、住んでみて「失敗した」と感じることが少なくありません。

例えば、浴槽のサイズが思ったよりも大きくて水道代が高くかかってしまったり、お風呂に追い炊き機能ができていないために不便な生活を強いられたりすることがあります。
またキッチンの使い勝手が良くないとか、洗濯機を置くスペースが不便なところにあるといったことは、実際に使ってみることで気付くことも多いでしょう。
さらに収納が少ないとか、コンセントの数が少ないといったことに不満を感じる人もいるようです。

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第3位 「家族構成の変化で間取りが失敗」

4人家族の予定で購入したものの、子どもが1人増えたことで間取りに不便さを感じるようになったとか、年老いた両親と同居するようになったので部屋数が少ないといったことも問題となります。

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第4位 「モデルルームと仕様が違った」

見学者の購入意欲をアップさせるためにモデルルームの多くは、豪華な有料オプション仕様にしています。
壁紙やフローリングもグレードの高いものを使用していたり、システムキッチンや浴槽・トイレなどもオプション仕様のものを設置されていたりするので、それをイメージして新築マンションを購入すると「モデルルームと仕様が違う」ということになります。

⇒新築マンションのモデルルームで失敗しないためには

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第5位 「騒音がする」

マンション周辺の騒音はほとんどないものの、入居後にマンションの住人の生活騒音に悩まされることは少なくありません。
せっかく購入した新築マンションで、子どもの泣き声がうるさい、音楽を大音量で聴いている住人がいる、といった問題に直面すると大きなストレスとなります。

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【口コミ付き】注意点が分かったら知りたい新築マンション購入時の決断点とは

以上、新築マンション購入時、入居時の注意点をお伝えしてきました。
これらの注意点を理解した上で、実際に新築マンションを購入した先輩購入者がマンション購入を決断した理由をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

・「他の物件と迷いましたが、決め手は環境です。購入したマンションはすぐそばが低層住宅専用地域だったので、高い建物に視界が遮られることもなく、快適に過ごせています。近くにはスーパーもあるので、近所で買い物を済ませることができるという便利さもあります」 30代女性3人家族

・「いろんな物件を見ましたが、すべてがパーフェクトという物件はなく、どこを妥協するか迷いました。それで立地条件を優先して、今の住まいを決めました。結果、満足しています」40代男性4人家族

・「歩ける距離に駅があり、収納などの設備も整っていたので決めました」30代女性3人家族

・「一番の決め手は立地です。駅やバス停に近いので、主人の通勤や子どもの学校にも便利です。またセキュリティ面でも安心感があり、間取りも満足がいくものだったので、購入を決断しました」40代女性4人家族

先輩購入者の声から分かるのは、新築マンションを購入する際にいくつかの物件を見ることで決断しやすくなること、またすべての条件がそろった物件がないときにどの条件を優先し、どの条件を妥協するか決めることで満足のいく物件の購入につながったということです。
新築マンションを購入する際には、ぜひ複数の物件を見学して、優先させる条件に合ったマンションの購入をするようにしてくださいね。

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